EDの原因を知ろう

physics

ED改善のために、その原因を把握しましょう。

ちなみに、『ED』は『勃起不全』という状態のことを言いますが、その状態にも多少幅があります。
想像されやすいのは、全く勃起しないという状態。この状態が時々起きたり、毎回そうなってしまうなどの頻度の差もあります。
それに限らず、十分な硬さまで勃起しきらない状態や、勃起までに時間がかかってしまう状態や、勃起を持続できない状態などもEDの可能性があると言えます。
自身の勃起が思うようにならず、営みを十分に楽しみきることができないのは悩ましいことです。

男性性器の勃起とは、性的刺激を受けたことが脳に伝わり、性器に血液が集まり大きくなる状態のことです。
しかし様々な影響によってその流れが妨害されてしまっているのがEDという現象です。

【加齢】
加齢によって動脈硬化などが進み、血流が悪くなることから勃起不全が引き起こされます。

【心因的要因】
心因的なストレスの原因も幅広く、職場でのこと、女性の前で緊張してしまうなど女性に対して不慣れ、性行為についてトラウマがあったりすること自体が性的な興奮を抑えてしまっていることもありますし、そのストレスが不眠症やうつ病などを引き起こしてさらに性的な興奮を感じないようにしてしまっていることもあります。

【生活習慣病】
コレステロールや中性脂肪が多いと動脈硬化が進んでしまい、十分に性器へ血液が集まらず勃起不全となってしまいます。
また糖尿病の場合には、血管や神経に障害をきたす可能性が高く、血管が傷つけば血流が悪くなり、神経が傷つけば性的興奮が上手く伝わらないなどの不具合が生じやすくなってしまいます。

【怪我や病気、薬】
前立腺肥大などの場合にはぜん前立腺付近の血管や神経が圧迫されてしまって、上手く信号が伝わらなかったり血流が悪くなることもあります。
脊髄系に怪我を負ってしまった時には、神経の信号が上手く伝わらなくなるので、性的興奮が伝わりづらくなってしまいます。
また精神的な病気を抱えている人は、治療のために服用している抗不安薬が、性的な興奮を感じにくくしてい足り、筋肉などを緩める効果もあるため勃起しづらい状況を引き起こしてしまう可能性もあります。
その他循環器系や消化器系の病気がありその薬を服用している場合にもEDにつながる可能性があります。